2010年02月22日
JG製 HK416 ②
前回に続いてJG製のHK416の内部をレポート。
今回はメカボをいじってます。
メカボ側面です。
反対の側面。
あの一部で有名なSYSTEMの刻印が無いことに気づいたなら、なかなかのJingGongマニアと言えますw
メカボ御開帳~。
結構キレイな内部です。肉厚の強化メカボで剛性ばっちり。
このメカボ、パーツがかなり豪華なことになってます。
ステンレスシリンダーにフル金属歯のピストン、ベベルギアにはベアリングが内蔵されています!
中華もなかなか頑張ってるじゃないか。
ただピストンは金属歯の最後のほうを落としてないのであんまり使えなかったりw
このあたりのオッチョコチョイなとこも中華ですw
結局ピストンは交換してセクターを4枚カット、スプリングも交換で初速が91~92m/sと非常に安定しています。
中華なので個体差は激しくありそうですが、弾道も素直なのでチャンバーやバレルを含む内部に関しては大当たりだったみたいです。
今回はメカボをいじってます。
メカボ側面です。
反対の側面。
あの一部で有名なSYSTEMの刻印が無いことに気づいたなら、なかなかのJingGongマニアと言えますw
メカボ御開帳~。
結構キレイな内部です。肉厚の強化メカボで剛性ばっちり。
このメカボ、パーツがかなり豪華なことになってます。
ステンレスシリンダーにフル金属歯のピストン、ベベルギアにはベアリングが内蔵されています!
中華もなかなか頑張ってるじゃないか。
ただピストンは金属歯の最後のほうを落としてないのであんまり使えなかったりw
このあたりのオッチョコチョイなとこも中華ですw
結局ピストンは交換してセクターを4枚カット、スプリングも交換で初速が91~92m/sと非常に安定しています。
中華なので個体差は激しくありそうですが、弾道も素直なのでチャンバーやバレルを含む内部に関しては大当たりだったみたいです。
Posted by 鉄くま at 21:41│Comments(0)
│分解整備
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